夙川〜苦楽園〜甲陽園のご紹介 Part.1

今まで当店事務所がある苦楽園やリアル店舗がある夙川界隈のお店などを紹介した事が殆ど無かったような気がするので、定期的にお店や見所などをご紹介していこうと思います。

事務所のある苦楽園は20年ほど前のバブル全盛期あたりにはFALCOやイタリアントマトなどがあり、大学生達がこぞって車で遊びに来ていた場所で、聞いた話では東京の原宿を目指していたんだとか。
そんな野望とは裏腹に今では当時の勢いが無くなってしまいましたが、かえって少し落ち着いた街になり、暮らしていくにはとても快適な環境になっています。
現在の苦楽園は東京の原宿にはほど遠く、京都の北山といった趣でしょうか。
フランス料理店、美容室、ケーキ屋、パン屋さんが小さい地域の中に密集しお互いにしのぎを削っていたのですが、飲酒運転に対する罰則が厳しくなった辺りからはBARや飲食店が徐々に淘汰されてしまいました。
現在頑張って営業をされているショップさん達はその淘汰の波に飲み込まれず、地元の人たちに愛されているからこそ続いているのです。

さて、今回ご案内をするのは苦楽園にあるショップさんを3軒ほど。

permanent age(パーマネントエイジ)/雑貨・ファッション・文房具

かつて芦屋や苦楽園に展開をしていた某アパレルショップから独立をされたオーナーさんが運営しているセレクトショップ。
アパレル系出身だけに服が商品の多くを占めますが、ファイヤーキングや日本未入荷文具、ミッドセンチュリー系のアイテムなども販売されています。
買い付けは主にフランスかなぁという品揃えで、先日ブログでご紹介したBICフィギュアもこちらのショップで購入。
STAEDTLERのNoris stick434やBIC MATIC 0.7MPなども販売されています。


今となっては入手困難なBRAUNの電卓ETS77(※多分非売品・・・)

permanent age(パーマネントエイジ)
〒662-0075
兵庫県西宮市南越木岩町6-7 ラポールビル103
営業時間:11::00〜19:00
定休日:火曜日(祝日の場合は営業)
ウェブサイト>>


Kica(キカ)/雑貨・カフェ

阪急苦楽園口の改札を出てすぐ右手(線路沿い)の道を歩くと100メートルほどで現れるヨーロッパ系アンティークのお店。
ガラス食器や裁縫道具、倉敷意匠の商品などを販売されています。
フランスの蚤の市をそのまま日本に持ってきたような品揃えで、文具こそ少ないもののシーリングスタンプや蝋引きのペーパーバッグなどの紙ものアイテムといったおもしろいものが見つかります。
奥にはカフェスペースもあり、のんびりとくつろげます。


Kica(キカ)
兵庫県西宮市石刎町3-14
営業時間:10:30〜19:00
定休日:無休(年末年始を除く)
ウェブサイト>>

quenelle(クネル)/飲食店


苦楽園と甲陽園の中間当たりに位置する自家製パンと洋食の店。
「洋食の店」と謳っていますが、クリームコロッケやポークチャップ、ハヤシライスなどの洋食屋さんではなく、本気のイタリアンやフレンチなどを提供するお店。

苦楽園の駅近くにあった無国籍料理「ピムリコ」(←甲陽園のフレンチレストランしゃん亭系列)のシェフが独立開業されたお店で、枝豆とモロヘイヤのパン、ゴマとイカスミのパン、ドライイチジクのパンなど手作りのパンもとってもおいしく、料理も無国籍風フレンチといった感じでしょうか。
ランチにいたっては予約がなかなか取れないとの話を聞くほどの人気店。
客席数約20席程度で、不便な場所にありますが常連のお客さんが大変多く、夜の部でも予約必須。
シェフは非常に腰が低くとても好感の持てる接客で、料理に対する情熱を感じる仕事ぶりを会話の端々から感じ取る事が出来ます。
夜の部は予算一人5000円前後



quenelle(クネル)
兵庫県 西宮市北名次町15-11
営業時間:12:00-2:00/18:00-22:00
定休日:月曜
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